映画『杳かなる』の宍戸大裕監督インタビュー ALS患者の迷いや揺れを通して、「安楽死」議論を揺るがす
- 患者の眼球の動きなどで意思を読み取ろうとする介助者の姿を映していることについて、「受け取る側が諦めた瞬間に目の前の人は”わからない”人になる」と書いてあるのが、よく理解できるし印象的だった
- 老後の住まいについて考えるときに参考にしている那須まちづくり広場の本でも似たことが書いてあって、それを思い出した
- 「意思のない状態に見える」ことが、多くの人にとって最晩年に起こるが、尊重を忘れてはいけないという内容だった
- 老後の住まいについて考えるときに参考にしている那須まちづくり広場の本でも似たことが書いてあって、それを思い出した
- 「受け取らないことを選んでいる」のに、「受け取らないことは仕方がない」みたいに済ませないような風潮にしたい
ゆりばら!
- 「性的マイノリティなら全部の性的マイノリティに詳しいだろう」と勘違いされやすいやつ笑 そんなわけはない